2021年07月02日
マガジンセーフティー解除、こんなのもあった‼️
皆さん今日は^_^‼️ ハイパワー好きのおっさんです。
梅雨の長雨ですな…。天気予報もあてにならず‼️
スッキリしません。早く梅雨明けないかな〜^_^。
写真はKSC CZ75(^。^)‼️ オッサン好きなんですよ‼️ハイパワーが無かったら………, 候補は2丁。
CZと、SIG210。どちらかですな(^.^)‼️
どちらも良い銃ですな。
しかしCZのトリガー周りの曲線美は美しいです。
直線美のSIG, 曲線美のCZ。迷います。
今の所、トイガンの出来の良さからCZに軍配‼️
オッサンのハイパワー回顧録、4回目の投稿始めましょう…。
前々回で書きましたマガジンセーフティー解除方が、ベストかなと思っていたんですが、水曜日の夜、投稿用の写真を撮ろうとテイクダウンして眺めておりました………。
その時………, あれ…これってもしかして行けるかもと頭の中にピカッと光る物が…。漫画の一コマみたいな感じで(o^^o)
マガジンセーフティー機構ライブの状態で、トリガー引き切り状態。
此処で見て頂きたいのが、マガジンセーフティーピンとトリガーの間に1ミリ程の隙間が有ります。
マガジンセーフティーがマガジンに圧を掛けてる真っ最中の状態。
此の状態でノッカーはバルブをしっかりと叩き切れる訳ですが……⁉️
ならば、マガジンを固定しなければいけない瞬間だけ、圧が掛かれば良い訳で…。
スプリングに依る余計な圧力はハイパワー独特のあのトリガーフィーリングを発生させている訳ですからね。無いに越した事はない。
マガジンセーフティーピンスプリングを外す事で圧力の発生源を無くして、その分前出の写真で確認できる隙間に詰め物して、トリガー引き切り状態の一時的な圧を再現出来たら、マガジンセーフティー解除出来るんではないかなと思いまして。
前出の写真の状態でマガジンセーフティーピンスプリングが働いて、必要な圧をピンを通してマガジンに掛けてる訳です。
その圧力が、余計なトラブル発生を回避してくれているので、無くせません。
その為レットオフポイントに近づくにつれて、マガジンセーフティーピンとマガジンの摩擦が強くなって、何と言うか、ゴリゴリ感が出てる訳ですね。
撃ち込んだり、ピンを磨けば薄れますが、やはり残ってしまいます。
マガジンセーフティー機構を取り外すと、レットオフポイントまでは非常にかるく、スムーズになります。抵抗ありませんからね(o^^o)‼️
その抵抗を生むマガジンセーフティーピンスプリングをオミットして、その代わり軟質スポンジを挟み込んで見ました。
東急ハンズで購入。厚さは1ミリ程。
こんな感じに加工して………。
こんなんなります。ハイパワー持ってる方じゃないと分かりづらいですね。
写真も少し頑張ります(゚∀゚)
スプリングをオミットしているので、ピンを通してマガジンに掛かる圧力はゼロ。その代わり、レットオフポイントに近づくにつれてスポンジが、シアーが切れる直前にマガジンを固定する最小限の圧を掛けています。
マガジンセーフティーピンスプリングをオミットしているので、トリガーレバーは素直に真っ直ぐ上昇します。
此の状態でテストした所、正常作動しました(^。^)‼️
となると多分此の方法が、1番手間なしでマガジンセーフティー解除が出来て、ブローバック不良などのトラブル回避、トリガーフィーリング向上もはかれるのでは無いかなと思います。
後はシアーと、ハンマーの擦り合わせで、かなりトリガーフィーリング変わります。
経過を見ていかなければいけませんが、このご時世なので撃ちに行くのは…。
後日報告出来ればと思います。
長い付き合いなのに気付かないもんですね、まだまだ色々有りそうですわ‼️ でわ(o^^o)‼️
当たり前を、当たり前と認識する前に、何故当たり前たり得るのかを考えてみる。
日常の中に溢れる当たり前を、全部深掘りしてたら………気が狂う。
だからせめて、好きな事ぐらいは深掘りするのは良い刺激になる気がする。
忘れてた様な気がする…。
流されまくり(o^^o)‼️
日常の中に溢れる当たり前を、全部深掘りしてたら………気が狂う。
だからせめて、好きな事ぐらいは深掘りするのは良い刺激になる気がする。
忘れてた様な気がする…。
流されまくり(o^^o)‼️
Posted by eagle driver at 22:59│Comments(0)